最近のスマホは、大画面化、複数カメラレンズ搭載と、高機能化が止まらない。ノン縁画面をユーザは手放しで喜んだのもつかの間。

インカメラの居場所がなくなり、液晶や有機ELの自在な形状可能を自慢するかのようにノッチが登場した。

カメラレンズ穴が液晶画面に設けられ、スクエアを成さない状態に。

このノッチの出っ張りを気にする人、気にしない人と大いに分かれるところとなった。

スマホのように携帯するコンパクトが売りの品に完璧なスクエア画面は必要ないという人も多い。

家に変えれば、大画面で動画や写真を楽しむことができる。スマホの画面は、一時的なモノと割り切っていれば、ノッチの切穴で見えない部分は気にしないというわけだ。

しかし、カメラレンズのために四六時中、スクエア未満の画面を見ることは、減点気分を彷彿とさせるという人もいる。

こうしたノッチ賛否論争は、絶え間ないがこのほどそうしたノッチは、一時的な技術的未熟さによる短期の文化にほかならないと思わせるニュースが飛び込んできた。

ノッチ嫌いにまた朗報! 画面の下に隠れるセルフィーカメラの試作がついにできた

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190704-00010009-giz-sci

これは液晶や有機ELが透過できるガラス体であることを利用した根本的な発想からの問題解決策だ。

まだ、技術的にギミックが効きすぎて、なかなか実用化には至っていないが、実現可能な技術と踏んでいる。

確かに窓ガラスを一瞬でモニタ画面に早変わりさせる近未来の技術が展示会などで披露されたことは記憶に新しい。

ノッチ問題も、近未来の世界では、過去の名称の一つとなることだろう。